クラブ紹介
桑園少年剣道クラブとは
桑園少年剣道クラブは、1970年(昭和45年)桑園地区の「青少年地域指導員」だった「小路(こうじ)文雄」先生が初代会長となり剣道クラブが誕生し、1987年(昭和62年)に小路先生の後を引き継いで「天野信芳」先生が2代目会長になりました。
1996年(平成8年)には、札幌市スポーツ少年団に登録し、赤胴を受賞。
2005年(平成17年)4月に「山岸正弘」先生が3代目会長になり活動しています。
方針
桑園少年剣道クラブでは基本に忠実な剣道を目指し、
「大きな声で返事と挨拶をする」
「何事にも全力をつくす」
「正しく強い心と体をつくる」
を心得とし、剣道を通して礼儀、忍耐力、継続力を養い、級位審査や試合を経験することで向上心や達成感に繋がると考えています。
お子さんと一緒に
部員の入会は基本的に「小学1年生~中学3年生」を対象としていますが、お子さんと一緒に剣道を始めた方もいらっしゃいます。
親子で一緒に剣道してみませんか?
見学、体験等お気軽にお問い合わせください。